検査のご案内 | 武蔵村山さいとうクリニック

 

 

お気軽にご相談・お問合せ下さい 

TEL:042-590-2266 

診療時間:9:00~19:00 

休診日:日曜     

 

Hptophoujin22

 

初めて診療を受けられる方へ

胃内視鏡(胃カメラ)のご案内

肛門科のご案内

リハビリのご案内

検査のご案内

大腸カメラのご案内

乳腺・乳がんについて

予防接種のご案内

小児科のご案内

自費診療のご案内

往診のご案内
各種ダウンロード

 

 

検査のご案内

当院では近年、最新のX線撮影装置(FPD)、CT検査(64列マルチスライス)、骨密度測定装置(DEXA法)、X線透視撮影装置を導入しました。また、超音波装置も最新の装置を加え2台体制とし、制度の高い検査(心臓、腹部、乳腺、頸動脈、甲状腺など)を行っています。

当院で行うことのできる検査内容は以下の通りです。

 

放射線科

 

X線検査

X線を身体に照射して胸部や腹部、全身の骨の状態を検査します。胸部撮影では、肺や心臓の状態を調べます。腹部撮影では、腹部臓器や腸管内ガスなどの状態を調べます。骨の撮影では、骨の形状や骨折の有無、関節の状態などを調べます。X線撮影は、部位によっては多方向からの撮影を行います。また、衣服の装飾やボタン、湿布などの張り薬があると撮影に影響があるので、必要に応じて検査着などへ着替えをしていただきます。

2018年12月に最新のX線撮影装置(FPD)を導入し、検査時間・検査待ち時間の短縮が可能となり、検査効率が大幅に向上しました。

 
  xsen1-2.jpg xsen2-2.jpg xsen3-2.jpg      

   

 

CT検査

CT検査とは、X線を照射して頭部・胸部・腹部など全身を輪切りにした画像を撮影し、体の内部・臓器に異常がないか調べることができます。

頭部CT検査では、脳や顔の輪切り画像を撮影することによって、脳内の病気(脳出血や脳梗塞、脳腫瘍など)や骨折(頭蓋骨や顔面骨など)を調べることができます。胸部CT検査では、主に肺の炎症や腫瘍などを調べることができます。腹部CT検査では、主に腹部臓器(肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・胃・大腸・子宮・卵巣・前立腺など)の腫瘍や炎症などを調べることができます。また、各撮影部位の骨や血管などをコンピュータ処理することで、立体的な画像(3D画像)を作成し詳しく調べることができます。

 

 b_200_179_16777215_00_images_stories_kensa_ct1.jpg
 2018年5月に最新のCT装置(64列マルチスライス)を導入したことで検査時間の短縮、撮影画像の画質向上、X線被ばくの大幅な軽減が可能となりました。また、冠動脈(心臓)CTや他の血管CT(CTA)、大腸CT検査(CTC)などの特殊検査を行うことができるようになりました。  ct2.jpg
CT検査には、造影剤という薬を使う『造影CT』と薬を使わない『単純CT』の2種類があります。造影剤を使用することで、腹部臓器をより鮮明に描出することができ、腫瘍をの区別がつきやすくなります。造影検査に際しては、医師が必要と判断した場合に、ご説明・施行する検査となります。 

 

冠動脈CT

  

冠動脈(心臓)CTは、造影剤という薬を使用して、血管自体の形状を詳しく調べる検査です。心臓に栄養を送る血管を冠動脈といいます。冠動脈が動脈硬化などの病気によって、狭窄(または閉塞)すると、栄養が送られなくなります。すると、心臓の動きが悪くなり、最悪の場合、心停止による突然死を起こします。検査は、心電図をつけて検査台に寝て行います。腕に点滴の管を注射して、その管から造影剤を注入し、撮影時は呼吸を止めて行います。検査自体は、15~20分程度かかります。  
b_280_267_16777215_00_images_stories_kensa_ct3.jpg  

 

大腸CT検査(CT Colonography)

 

大腸CT検査は、内視鏡やバリウムを使わない大腸の検査です。肛門からチューブを挿入して、炭酸ガスを注入し大腸全体を十分に拡張させた状態で、仰向けと腹ばいで、2回CT撮影を行います。CTで得られた画像から3Dの仮想内視鏡画像という、あたかも内視鏡検査を行ったような大腸画像を作成し、観察と診断を行います。検査自体は、15分~20分程度かかります。

 

b_250_223_16777215_00_images_stories_kensa_20190729144956564001.jpg  b_250_222_16777215_00_images_stories_kensa_20190729182751901001.jpg

骨密度測定検査(DEXA法)

2018年5月に骨密度測定検査においてDEXA(dual-energy X-ray absorptiometry)(デキサ)法を導入しました。DEXA法とは、微量なX線を利用して正確な骨密度を測定する、日本骨粗鬆学会のガイドラインにおいても推奨される優れた検査方法です。

この方法は骨折しやすい腰椎(腰の骨)と大腿骨頸部(股関節の骨)を直接測定することで、より正確な診断をすることができます。

また、ガイドラインに基づき、腰椎X線撮影も合わせて行っています。

 b_350_251_16777215_00_images_stories_kensa_DEXA.jpg

 

X線透視撮影検査

2018年5月にX線透視撮影装置を導入しました。この装置により、胃や大腸のバリウム検査が行えるようになりました。X線透視撮影装置はX線テレビとも言われ、バリウムなどの造影剤を使用し、見えづらい体内の臓器(胃や大腸)の形態、機能などをリアルタイムの映像として観察し撮影することができます。胃のバリウム検査を行えることで各種健康診断に対応した施設となりました。また、X線透視撮影装置による骨折の整復も行っています。 
 toushi2.jpg  b_250_250_16777215_00_images_stories_kensa_ibariumu.jpg

    

検査科

 

超音波(エコー)検査

体の表面から人の耳には聞こえない超音波を当て、体内の組織にぶつけて跳ね返ってきた超音波のこだま(エコー)を画像に映し出す検査です。痛みもなく、放射線の問題もありません。20~30分程度で終了します。


ge.jpg 

 

 

腹部エコー検査

主に肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓、膀胱などを見ます。脂肪肝や胆石、腎結石、腫瘍などの病気がわかります。  

 

心エコー検査

心臓の大きさ、動き、弁の状態を観察します。

 

頸動脈エコー検査

首の左右にある頸動脈の様子を観察します。動脈硬化の評価や血栓の存在を調べます。

高脂血症、糖尿病、高血圧などの方には有益な検査です。

 

下肢血管エコー検査

足の付け根から動脈と静脈の血液の流れや血管状態をしらべます。静脈瘤の有無、動脈硬化の状態がわかります。

 

乳腺、甲状腺エコー検査

それぞれの部位の組織構造に異常がないか観察します。

 

 

心電図検査

心臓の筋肉は拡張と収縮を繰り返し、血液を体全体に循環させています。その拡張と収縮時に微弱な電流が発生します。この電流は心臓の状態によって変化するので、その変化を読み取り病気発見の手がかりとする検査です。 sindenzu2.jpg

心電図検査でわかること

①心臓の拡張、収縮が正常に行われているか

②リズムは規則正しいか

③心臓の筋肉に酸素と栄養は供給されているか

④心筋に異常はないか

⑤他の病気の影響で心臓に負担はかかっていないか

 

どのようにして測定しますか?

胸部と両手首、両足首の皮膚を出して検査台に仰向けに寝ます。

各手足と胸部6か所に電極を取り付け、心電計で記録します。

体から流れる電流を記録するだけで、器械から電流を流すのではないので、苦痛は全くありません。検査時間は3~5分程度です。

 

血圧脈波検査

動脈硬化が発生しているかどうか、血管が詰まっていないかの指標にする検査です。動脈血管壁はコレステロールなどの脂質が沈着し弾力を失い硬化しますが、狭くなった状態や弾性の低下した様子を知ることができます。   myakuha.jpg

 

血圧脈波検査でわかること

①血管のかたさ:血圧が変化した時の血管のふくらみ具合をみます。

②動脈の詰まり:寝ている状態での足の血圧は、腕の血圧と同じか少し高い値ですが、足の動脈が詰まっていると足の方が低くなります。腕と足の血圧の比で診断します。

同じ性別、年齢の健常者の血管の硬さの平均と比べる事で「血管年齢」がわかります。

 

どのようにして測定しますか?

検査台に横たわり、腕、足首を出します。両腕両足に血圧計のカフを巻き、両手首に心電計、胸元に心音マイクを付けて検査します。痛みはありません。5~10分程度で終了します。

肺機能検査

スパイロメーターという測定装置を使って、肺の換気機能を測定呼吸器系の病気がないかをみる検査です。息切れがする、呼吸が苦しい、咳がでる、痰がでるなどの肺の病気が考えられるときに、その診断、重症度の指標にします。治療効果の測定や、手術時の麻酔法選択の時にも利用されます。

 

肺機能検査でわかること

① 肺活量:空気を胸いっぱいに吸い込んだ後、それをすべて吐き出した時にどれだけ多くの空気を吐き出せたか

② 努力性肺活量:胸いっぱいに吸い込んだ後、一気に吐き出した時の空気の量

 

これらの測定値から健常人との比率、換気量の分画を測定し診断します。

 

どのようにして測定しますか?

鼻をノーズクリップで止め、測定機器に接続したマウスピースを口にくわえます。

通常の呼吸から大きく息を吐き、次にいっぱいに吸い込んだらすべて吐き出します。苦痛はありません。10分程度で終了です。

院内血液検査

血球計数検査、CRP検査、HbA1c検査の各種血液検査を院内で行えます。血液を2ml程度、指先から採取し測定します。20分程度で迅速測定ができ、すぐ結果がでます。

 

骨密度検査(エコー法)

超音波を使って、骨の中身として組織が十分あるか、隙間が空いていないかを調べる検査です。     kotumitudo2.jpg

 

どのようにして測定しますか?

超音波を用いた方法での測定は、踵の骨の中を超音波が通過する速度や量から数値を出します。1分程度で終了です。

視力検査

裸眼視力・矯正視力を測定できます。主に健康診断で測定します。         siryoku2.jpg

聴力検査

耳の聞こえの検査です。めまいなどの症状の時にも測定します。

呼気一酸化炭素ガス濃度測定検査

喫煙による体内の一酸化炭素の取り込み状況を測定する検査です。禁煙外来での指標になります。

尿素呼気検査

胃痛の原因であるピロリ菌がお腹の中にいるかどうか調べる検査です。お薬を飲む前と飲んだ後の息を採取してその差を調べます。

眼底検査

 目の奥にある視神経や網膜・血管を観察して異常がないかを調べる検査です。   gantei2.jpg 

眼圧検査

房水という液体によって保たれている眼球内圧を観察する検査です。緑内障や高血圧症などで異常が認められます。 ganatu2.jpg 

眼振検査

 網膜・視神経を調べる検査です。めまいの検査の中で最も重要とし、眼球の動きに異常がないかを調べます。

院内HbA1C検査

過去1~2か月の血糖値の状態がわかる検査です。すぐ結果が出るので糖尿病の迅速診断に用いられます。

認知検査

認知障害のスクリーニング検査です。問答や筆記試験を行っていきます。

KOH検査

皮膚や爪に水虫がいるかどうか顕微鏡を使用して観察します。

咽頭ファイバー

声帯のあるのど(=咽頭)を診る検査です。鼻からファイバーを挿入して、鼻腔・咽頭痛・嗄声の方も対応いたします。

中耳・鼓膜のファイバースコピー

中耳・鼓膜のファイバースコピーを使用し、鼓膜の内側の中耳を鼻の奥をつなぐ耳菅の機能を調べます。

肛門鏡

肛門鏡は、肛門の中を観察するときに使われる器具です。痔核(いぼ痔)、肛門ポリープ、裂肛(切れ痔)の有無、膿瘍などの感染症の有無を調べます。